ストレスによって過食になる人も多いようです。
ストレッサーを見つけて取り除くことが必要になります。
ストレッサーは、人によって異なります。
女性と男性、子供と老人等、性別や年齢でもストレッサーは異なります。
他にも、育った生活環境や社会経験、倫理観や知識などでも異なります。
ストレスが過食症に繋がるケースは、男性よりも女性に多いようです。
男性の場合は、アルコール依存症やアルコール中毒に繋がるケースが多いようです。
女性の場合は、対人関係が上手くいかないことで過食になるケースが多くあります。
例えば、恋愛関係に不満があるケース、両親との関係が悪いケース、友人や職場仲間との関係などがあります。
対人関係の不満解消や発散を、食べることで解決している女性は多いようです。
ストレッサーを食べ物で発散しても、根本の原因は未解決のままです。
そのため、いくら食べても不満が解消されることはありません。
そんなことを繰り返している内に、悪循環になってしまいます。
ストレッサーを見つけ根本原因を解決しなければ、肥満と病気に繋がります。
感情の鬱積(うっせき)をギャンブルや異性関係で発散する人もいます。
発散の手段は、人によって様々でしょう。
とりわけ、食べ物は憂さ晴らしには最も簡単な方法の一つです。
身近なゆえに、食べ物で鬱憤(うっぷん)を発散する人が多いのでしょう。
しかし、ひどくなるとそれはやがて、摂食障害につながります。
普通に食事をして、他に悪影響がなければ問題はないのですが………
摂食障害の一般的な問題は、A)食べるための費用・B)食べるための時間・C)食べ過ぎによる肥満・D)食べ過ぎによる病気等になります。
食べるための時間と費用は、仕事の時間と収入の問題なので大きな問題にはなりません。
問題になるのは、病気と肥満です。
肥満の場合は、サイレントキラーと呼ばれる高血圧や糖尿病などの病気に繋がっています。
ストレスのために過食傾向だなと感じたら、肥満と高血圧、糖尿病に注意しましょう。
太ってしまうことよって、ますますストレスが溜まります。